おとどけ薬局は、2026年7月10日、薬学生を対象としたオンライン特別座談会「薬剤師はAIに仕事を奪われるのか?〜AI時代に求められる薬剤師の価値とは〜」を開催しました。司会を弊社人事部の社員、登壇者をエリアマネージャー三砂が務め、国際医療福祉大学・東京薬科大学など複数の大学から6名の学生が参加しました。同社は薬学生向けに、就職活動のリアルやキャリア選択をテーマにした対話型イベントを継続的に実施しており、今回はAI技術の進展という時事的なテーマを取り上げました。開催の背景生成AIをはじめとするAI技術の発達により、「薬剤師の仕事はAIに代替されるのではないか」という不安の声が薬学生の間でも聞かれるようになっています。おとどけ薬局は、こうした将来への漠然とした不安に対し、現場の薬剤師自身の言葉で答える機会を設けることを目的に、本座談会を企画しました。単なる会社説明にとどまらず、業界全体の変化を踏まえたテーマを扱う点が、同社の学生向けイベントの特徴です。座談会の内容座談会では、AI技術が薬剤師業務に与える影響を踏まえたうえで、患者との信頼関係の構築や、医師・看護師・介護職など多職種との連携といった「人にしか提供できない価値」について、具体的な事例を交えながら議論が交わされました。参加した学生からは業務の将来性に関する質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。参加者のうち1名は、座談会後に同社の同行見学へ参加するなど、イベントをきっかけとした継続的な接点も生まれています。まとめ今回の座談会は、AI時代における薬剤師の役割という時事的なテーマを通じて、在宅医療の現場で働く意義を学生に伝える機会となりました。おとどけ薬局は今後も、薬学生が抱くキャリアへの不安に、現場のリアルな声で応える取り組みを継続していく方針です。