在宅専門薬局を運営するおとどけ薬局(東京23区中心に展開)は、2026年8月6日、薬学生を対象とした特別座談会「現役薬剤師が答える!薬学生が学生のうちにすべきこと」をオンラインで開催しました。進行はおとどけ薬局の人事部の社員がインタビュアーを務め、登壇者の弊社人事部長、菅原が、国家試験対策以外に学生時代に取り組んでおくべきことについて語りました。参加者は7名(ホスト含む)でした。特別座談会の背景おとどけ薬局は2026年5月から、薬学生向けに「講演会」「特別座談会」と呼ばれるテーマ型のトークイベントを、ほぼ月2回のペースで実施しています。単なる会社説明にとどまらず、社員や外部ゲストの薬剤師が登壇し、キャリア選択のリアルや在宅医療の魅力をテーマごとに掘り下げてきました。回を重ねるごとに、講演形式から座談会形式、さらにインタビュー形式へと運営方法を発展させ、学生がより質問しやすく主体的に参加できる場づくりを進めています。第7回は、インタビュアーが登壇者に問いを重ねる形式で実施されました。座談会の内容座談会では、国家試験対策に意識が偏りがちな学生生活の中で、コミュニケーション能力や主体性を磨くことの重要性が語られました。菅原は自身の学生時代の経験を振り返りながら、それらの経験が入社後のキャリアにどのように活きているかを具体例とともに紹介しました。インタビュー形式を採用したことで、坂屋が学生の関心に近い切り口で質問を重ね、登壇者の実体験をより掘り下げて引き出す進行となりました。まとめ第7回の特別座談会では、資格取得のための勉強だけでなく、学生のうちに身につけておきたい力について、現役薬剤師の実体験を交えて共有されました。おとどけ薬局は今後も、テーマを変えながら学生と対話する機会を継続していく方針です。在宅医療の現場で働く薬剤師のリアルな声に関心のある方は、ぜひ次回以降のイベントにもご注目ください。