おとどけ薬局は、2026年6月11日、薬学生向けの特別座談会「病院薬剤師から在宅医療へ 〜キャリア選択のリアル〜」をオンラインで開催しました。今回はファシリテーターに弊社人事部の社員、登壇者に病院薬剤師を経て在宅医療へ転職した弊社足立店の薬局長を迎え、キャリアの転換点をテーマに語り合いました。参加した学生は9名で、東京薬科大学・帝京大学・北里大学など複数の大学から集まりました。座談会開催の背景薬学生の就職活動では、病院薬剤師が主要な選択肢のひとつとして根強い人気を持っています。一方で、在宅医療の現場を実際に知る機会は限られており、「病院以外の選択肢」を具体的にイメージできないまま進路を決める学生も少なくありません。おとどけ薬局は5月から月2回ペースで座談会・講演会シリーズを実施しており、今回は病院薬剤師という選択肢を実際に経験した登壇者を招くことで、キャリアをより現実的に比較検討できる場を設けました。座談会の内容当日は、①なぜ病院を選んだか②病院から在宅医療へ転職した理由③それぞれのやりがい④病院と在宅医療の違い⑤在宅医療の今後の可能性という5つのテーマに沿って進行しました。小柳は自身の経験をもとに、病院での学びと在宅医療で感じる違いを具体的に語りました。病院志望の学生も多く参加しており、進路選択の幅を広げる機会になったといいます。イベントをきっかけに、2名の参加者が新たに公式LINEへ登録しました。まとめ今回の座談会では、病院薬剤師としての経験を経て在宅医療へ進んだ登壇者の実体験を通じて、キャリア選択における「病院以外の道」を具体的に伝えることができました。おとどけ薬局は今後も、学生が自身のキャリアを多角的に検討できる機会を継続的に提供していきます。